■日程■
  • 2023/6/17()
  • 2023/6/18()
  • ※両日共に見学・買物のみもOK(要受付・施設使用料¥500.-)
 
■料金
  • 6/17()のみ ¥2,600.-(予約無し¥3,100.-)
  • 6/18()のみ ¥3,600.-(予約無し¥4,100.-)
  • キャンプ(ゲーム参加者)¥2,000.-
  • 両日参加+キャンプ ¥7,000.-(予約無し¥7,500.-)
 
■タイムスケジュール

6/17()

  • 18:00ゲートオープン(キャンプ設営される方はお昼過ぎから入場可能)
  • 19:00~22:00 夜戦
  • 24:00閉門

6/18()

  • 08:30 ゲートオープン
  • 09:30 レギュレーション説明
  • 10:00 ゲーム開始
  • 12:00 昼食
  • 13:00 午後ゲーム開始
  • 15:00 ゲーム終了
  • 15:30〜17:00 撮影会
  • 18:00 完全撤収
 
■スペシャルゲスト■
  • 確定次第更新
 
■出店■
  • 確定次第更新
 
■ゲーム内容■
  • 午前ゲーム:捕虜戦

※捕虜戦のルールはこちらから

  • 午後ゲーム:攻防戦
 
■ルール■
  • 終日弾数制限・マガジン制限等は設けません。
  • 初心者向け、新規獲得のナムイベントとして考えていますので、かなりゆるいレギュレーションとなっております。勿論、基本はナム戦時の装備です。所持していない・興味あるよという方でも参加が出来るレギュレーションとなっております。ですので仲間内や出店者様からお客様に対して以外の方による装備などの指摘や暴言などは厳禁です。注意させていただいても直らない場合は料金返還無しでの退場となりますので絶対行わないでください。
  • 基本的なルールは通常のレギュレーションに準じます。
  • 装備でチーム分けを行いますのでマーカーは基本付けませんが、判断が困難とスタッフが判断した場合はマーカーの装着をお願いする場合も御座います。
  • フィールド内での銃剣・軍刀等の抜刀及び、着剣は足元が悪く転んだりした時に怪我をする恐れがありますので基本禁止となります。撮影会の時間を設けますので、その時間のみOKとなります。
  • CO2・外部ソースの使用はOKですが、ガスボンベをエアガン本体に装着する物・CO2を注入する物は一切使用禁止となります。炭酸や圧縮空気を利用した破裂・爆発型グレネード・密閉式のCO2マガジンも含めて持ち込み禁止です。
  • モデルガンの使用もOKとなります。但し、フィールドで使用する場合は火事の危険性もある為、込められるキャップ数を1室2キャップまでとします。シチュエーションHITとなりますので相手の方がHIT判定されなくても気になさらない方のみご使用下さい。
  • 相手との距離が近すぎたら、仕切り直しを行う様にして下さい。
  • 途中でチームを変更される場合はスタッフにお知らせ下さい。チームを変更した上でゲーム参加可能となります。
  • フィールドで起きた怪我、事故、紛失などは全て自己責任となっております。フィールド・ショップ・運営等は責任を一切負い兼ねます。
  • 何か御座いましたらお客様同士で解決しようとせず、必ずスタッフにお話下さい。
  • お困り事やトラブル、気になる事や分からない事等が御座いましたら基本的にスタッフが一緒にゲームを行っていますので、お気軽にお話し下さい。
  • 見学はゲスト様がいらっしゃる為、不可となります。但し、18歳未満の参加者については付き添い可となります。
  • ヤマト運輸元払い・6/16(金) 指定のみでお荷物の発送も可能となりました。発送をご希望の方は必ず上記をお守りください。尚、返送を希望される方は着払い用紙をご持参頂ければご対応させていただきます。元払いで当フィールドに到着しなかった物は受取拒否となりますのでご注意下さい。
 
■装備、被覆に関して■

[南側]

  • 上下セパレートのOD色・タイガー迷彩であれば可(例:イーグルフォース製BDUや洋服屋等で販売のOD上下等それっぽく見えればOK)
  • 腰回りや装備は、ヘルメットはm1、m2形状(ドカヘル改造やレプリカ、他国物流用可)
  • lc-2代用可
  • 勿論ベトナム戦争時使用されていた装備・迷彩等は使用可能。
 

[北側]

  • 上下セパレートのOD色・上下黒の服であれば可(但しつなぎは不可、ライン等が入っている場合は黒テープで隠します)
  • 勿論ベトナム戦争時使用されていた装備等の使用は可能。
 
■銃器に関して■
  • ベトナム戦で使用された実績がある銃。史実で使用例や流通量が少ない物でも可(例:AKM等)

※但し、ナム装備初心者への特例措置として初参戦の方に限り見える様に加工した銃なら運営判断が必要ですが可とします。

例としてm4CQBをレールハンドガードをテープで巻いたりバンダナで覆ったりしてxm177風に加工する。
AK74(ウッドハンドガード、ウッドストック)で鉄マガジン仕様にする等、見えるように努力をした銃は可と判断します。
光学機器(ドットサイト等)を載せてる場合は外してジェロニモの深い森に投げ込みます。事前に外してください。

 

※御予約はこちらから

予約一覧(後日更新)