※当イベントの趣旨に合わない格好で来た場合、修正もしくは購入・レンタルなどしない限り私服に着替えてもらいイベント見学という形になります。

(ex.女装、男装、関係のない時代の格好、当イベントの戦域・年代に合わない部隊、自分の中で考えた架空の設定装備など )


労農赤軍


●使用可能装備及び階級や役職による使用火器の注意

1940年代の労農赤軍装備で参加可。

  • ヘッドギア:ピロトカ、ウシャンカ、SSH40 等
  • 被服:ギムナスチョルカ推奨ですがルパシカも可、コート等
  • 腰回り:ベルト(革製でもキャンバス製でどちらでも可)、水筒、弾薬ポーチ 
  • ブーツ キルザチー、キルザチーに近いタイプのブーツ、全面皮のタイプの編み上げ靴(ゲートル着用)
  • 銃:モシンナガン、ppsh41、svt40、トカレフtt33、ナガンm1895、DP28 

推奨:メショク、飯盒、銃剣 

最低限、ピロトカ、ギムナスチョルカ(ルパシカ)とズボン、ベルト、水筒、弾薬ポーチ、ブーツ、モシンナガンがあれば参加可能です。

※いずれの装備も実物、レプリカ、代用品問いません。ただし、レプリカと代用品は著し形が異なるものは不可。 

階級に合わせた火器を装備。階級に合っていない火器を使用する事は出来ない。(短機関銃(ppsh41)や拳銃(tt33やナガンm1895)など。

●参考写真

装備例

当時の写真