※暫定的に北側と南側と呼称します。
■Operation Vietnam Final 参加可能ユニット・小火器類について
■参加可能ユニット
戦闘服と装備を事前準備できる方。主催による装備品類の貸与はありません。
●北側
- 南ベトナム民族解放戦線/解放軍(ベトナム人民軍)
●南側
- アメリカ陸海空軍
- アメリカ軍事顧問団
- ベトナム共和国軍
- 韓国軍
- オーストラリア軍
- タイ王国軍
- 各軍特殊部隊
※非戦闘員(農民・戦場カメラマン等)は参加できません。
- 各参加陣営は1968年5月頃に展開していた各部隊や装備を想定して参加をお願いいたします。
- 戦術管区は問いません。
例 1 北側 南ベトナム解放軍 D445機動大隊 例 2 南側 ベトナム共和国陸軍第 25歩兵師団
※あくまでも一例です。これらの部隊限定ではありません。 レギュレーションから逸脱した組織や団体と主催が判断した場合は参加をお断りします。 参加フォームには具体的な部隊名を記入してください。グループ分けの参考とします。
■小火器類についての注意事項:全陣営共通事項
- 使用する BB弾は 0.2gで統一します。
- エアソフトガンに関する規定は ASGK およびフィールドに沿うこと。( ASGK http://asgk.jp/law/power.html )
- 初速をオーバーされた方はフィールド管理者の対応に従っていただきます。
- セーフティエリア/フィールドでの銃口管理を含めて安全性確保は徹底してください。 エアソフトガンであっても銃を所持している、との認識は厳にしてください。
- 本イベントはスプリング給弾マガジンを推奨しています。 使用するエアガンにスプリング給弾マガジンが無い場合は、実物の発射数と同じように射撃、再装填のアクションを行うように努めてください。
- ゼンマイを巻きながらの射撃は厳禁です。
- 軽機関銃は音感センサーの使用は不可です。
- 一度の状況で所持できるBB弾に制限があります。
小銃手(アサルトライフル) | 200発 |
機関銃手(マシンガンナー) | 400発 |
擲弾手(グレネーダー/RPG) | モスカート系列12発まで。 |
※40mikeは使用不可です。
※散弾銃と拳銃は一度に装填できるBB弾までとします。
※CAP火薬地雷は北側のみが使用可能です。 模擬手榴弾は所持はOKですが投擲は不可となります。