※暫定的に北側と南側と呼称します。
■Operation Vietnam Final使用可能小火器について
■使用可能小火器
●南側
小銃
- L1A1
- M1/M1C/Dライフル(ガーランド)
- M1/M1A1/M2カーヴァイン
- M16/XM16E1/M16A1
- XM177E1
機関銃
- M60GPMG
- BAR M1918A2
- M1919A1
短機関銃
- F1SMG
- オーウェンガン
- M3A1
- トンプソンM1A1
- MAT49
拳銃
- コルトM1911A1
- S&W M10
- S&W M1917
- ブラウニング ハイパワー
散弾銃
- イサカM37
擲弾銃
- M79
●北側
※上記の南側の小火器を鹵獲品として使用が可能です。
小銃
- AK-47系列
- モシン-ナガンライフル
- 98Kライフル
- 38式歩兵銃
機関銃
- RPD
- MG34
- MG42
- 96式軽機関銃
- ZB26
短機関銃
- PPSh-41
- MP40
拳銃
- トカレフTT33
- P38
擲弾
- RPG-7
- RPG-2
使用可能小火器について:全陣営共通事項
- 使用する BB弾は 0.2gで統一します。
- エアソフトガンに関する規定は ASGK およびフィールドに沿うこと。( ASGK http://asgk.jp/law/power.html )
- 初速をオーバーされた方はフィールド管理者の対応に従っていただきます。
- セーフティエリア/フィールドでの銃口管理を含めて安全性確保は徹底してください。 エアソフトガンであっても銃を所持している、との認識は厳にしてください。
- 本イベントはスプリング給弾マガジンを推奨しています。 使用するエアガンにスプリング給弾マガジンが無い場合は、実物の発射数と同じように射撃、再装填のアクションを行うように努めてください。
- ゼンマイを巻きながらの射撃は厳禁です。
- 軽機関銃は音感センサーの使用は不可です。
- 一度の状況で所持できるBB弾に制限があります。
小銃手(アサルトライフル) | 200発 |
機関銃手(マシンガンナー) | 400発 |
擲弾手(グレネーダー/RPG) | モスカート系列12発まで。 |
※40mikeは使用不可です。
※散弾銃と拳銃は一度に装填できるBB弾までとします。
※CAP火薬地雷は北側のみが使用可能です。 模擬手榴弾は所持はOKですが投擲は不可となります。
- 南北陣営ともにLMG以外はセミオート射撃推奨です!
- 実物では作動しないような形状のエアソフトガン、代用品として現用モデル等は使用出来ません。
※XM177にサイドスイング型のストックを取り付けている、XM177の代用としてのM4A1、AK-47の代用としてAK-74を使用する等。
- 小火器は極力スプリング給弾マガジンを使用してください。 ただし一部の小火器は除きます。※RPD・M60GPMG等LMG系列 スコープやシングルポイントサイトの搭載は可能です。 ただし、当時の同型モデルに限ります。
未記載の小火器や鹵獲小火器他について
- ドラグノフSVDライフル・RPK・PKは使用不可とします。